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 事務室に手紙を預けた後、快晴のもと朱音達は中庭でサンドイッチを齧りながらひと時の休憩を楽しんでいた。
 手入れされた芝生は中庭の大部分を占めており、その中央には一本の大木が生えていて丁度良い木陰を作り出している。所々に設置されているベンチには、ちらほらと生徒の姿が見え、朱音達はベストポジションとも呼べる大木の根元に腰を落ち着かせていた。しかし、何故か朱音だけは、一人だけ胡坐を掻いてどんよりとした空気を漂わせながら、足元のサンドイッチは手付かずのまま、抹茶オレと記された紙パックと共に置かれている。

 

「元気出してあっ君。私のお陰でこうして美味しいサンドイッチが食べられるんだから」
「あぁ!!全部お前のせいだよ!!」

 ホレホレといった具合に、手元のサンドイッチを朱音にチラつかせながら、自信満々の笑みでそう言う雅美。その雅美の顔に今にも齧りつかん勢いで顔を上げる朱音であったが、その怒声はどこへやらまたくたびれた様に頭を垂れる。

 

 原因は数十分前にさかのぼる。食堂に着いた朱音達の目にしたものは、学園祭間近という事もあって、ここ最近騒がしさが増しに増している生徒達の騒々しい姿だった。当初は、仕方がないかと苦笑いを零していたが、日数が近づく毎につれ増してくる勢いに今では深い溜息が漏れる面々。

「こんなところで食事したくないわねぇ」

不意にアリアから零される言葉にも、賛同せざるを得ない状態。それ程、学園祭ムードは高まりつつあった。生徒会から見れば、その生徒達のやる気は喜ばしいものであるが、そのせいで倍増した生徒会の仕事に追われているメンバーに対して、疲れを感じさせるには十分効果があるものである。こと、執行部の仕事をし始めて間もない朱音とリセリアからしてみれば、学園祭間近であちらこちらで勃発する乱闘騒ぎの駆逐に心身ともに生傷が絶えない日々を送っていた。主に朱音が。

「中庭で食べましょうか」

 そして、ロザリィの苦笑交じりの甘い誘惑に、皆が首を縦に振るのは至極当然のことだった。そうと決まれば膳は急げ、エリザベートに頼んで簡易のサンドイッチでもバスケットに詰めてもらおうと厨房に足を運ぶが、そこには慌ただしく走り回るウエイトレスと、もの凄いスピードで鍋を振るうエリザベートの姿が。


「料理長。ちょっ、ちょっといい?」

 忙しい時に手の掛かる注文をするのはどうかと思うが、聞くだけならただという事もあって、ばつが悪そうに厨房の入り口から声を掛ける雅美。その声が届いたのか、エリザベートは汗が浮かんだ顔をこちらに向ける。熱気の篭った厨房と、間近で火力を最大限に振りまいているコンロのせいか、エリザベートの顔は若干熱を持ったように赤く、表情には何時ものような笑みもないままどこか鬼気迫ったような凄みがあった。それだけ手一杯で忙しいのだろうか。

「何? 用事があるなら簡潔にお願いね」

 再び視線を鍋へと移すと、相変わらずのスピードで料理を炒めながら、野太い声だけを返すエリザベート。声色には何時ものような柔らかさがなく、そのせいかどことなく怒っているようにも聞こえる。その言葉に、厨房の入り口付近でお互いの距離を縮めながら密会を始める雅美たち。そして少し距離を置いて静観しているリセリア。

「何か無理っぽいわね」
「忙しそうだもんね」
 
エリザベートの雰囲気から察してか、訝しげに言うアリアの言葉に、困ったように目尻を下げながら同意を示すミリア。

「もっもう諦めて食堂で食べよう……時間掛かってもいいからさぁ……」
「そうですね。ここは妥協して、食堂で……」

「待って、私に考えがあるわ」

 朱音の涙を溜めながらの必死な訴え。日頃から熱烈な求愛で迫られている朱音にとっては、この場から一刻も早く逃げ出してしまいたいのだ。今は仕事に精を出していたとしても、どんなきっかけで変貌するかわからないエリザベートに対して、不信感は募る一方である。そんな朱音の訴えに、ロザリィは苦笑いを浮かべながら答える。この忙しい状態で、承諾してくれるとはとても考えられない。

 しかし、皆が諦めモードの中、雅美は我に秘策ありといった具合に笑みを浮かべてそう零すと、エリザベート方に向き直る。


 そんな雅美の姿を見て、静観していたリセリアは一人、「あぁ、きっとろくでもないことね」と思っていた。

 


「六人分のサンドイッチを作って欲しいの」

 こちらを見てもいないエリザベートに、上目遣いをしても意味はなさないと思うのだが、と猫なで声で言う雅美の顔を見ながら思う朱音であったが、影に隠れている自分が言えることではないので黙秘する。まぁ、雅美が言うだけで本来は効果抜群なのだが、それは一般男性に通じることであり、エリザベートが一般男性かと言われれば素直にはいと肯定することが出来ない。

「何を小生意気な事を……小娘はママのお乳でも飲んでなさいッ!!ホアァァアアアア!!!」

 思ったとおりだった。「このクソ忙しい時に……」と小さく零したかと思うと、エリザベートはサラリと拒否を示して、炒めのラストスパートをかけるように咆哮しながら、腕のスピードを速めていく。なんと言うか、陰で盗み見ているだけで恐怖を感じる気迫と形相。エリザベートと共に作業をこなしているウエイトレス達がとても逞しく見える朱音。

「あっ君からもお願いだって」
「例えダーリンの頼みでも無理ね」

(おぉ、エリザベートがまともな事を言っている……だが、ダーリンじゃねぇ)

 相変わらず愛想笑いを浮かべている雅美は説得を試みるが、頑として意見を曲げないエリザベート。朱音の名前が出ても、意見が変わらないことに対して、朱音同様、雅美の後ろに控えていたアリア達も若干驚いたように目を丸くしていた。普段の変態振りからは想像もつかない職人面影に、雅美の陰に隠れている朱音は、エリザベートに対して尊敬の念が沸き起こるが、ツッコミは決して忘れない。


「どうしても?」
「どうしてもよ」

 これ以上何を言っても無駄という感じに、エリザベートは素っ気無く返すが、雅美も雅美で引き下がらない。そんな二人の様子を見ている朱音は、いい加減諦めればいいのにといった視線を雅美に投げかけた。するとその思いが通じたのか、雅美はエリザベートから視線を外し、朱音のほうにクルリと振り返ると、じっと見つめてくる。対して朱音は、なんだこいつと思いつつも、恥ずかしがる必要もなければ視線を逸らす必要もないため、取り合えず視線だけは合わしておく。

 しばし見つめあう二人、しかし雅美はなにを思ったのか、ニッコリとした笑顔を口元に浮かべる。その表情に、背中に這うような悪寒がはしる朱音。

 雅美は再びエリザベートに視線を戻したかと思うと、一拍置いてサラリと言う。そしてエリザベートの淀みなく動いていた手元が、そのときピタリと動かなくなる。石像のように固まったエリザベートを見て、ニヤリと笑う雅美。

 


「……あっ君がデートしてくれるって」

 


 その言葉に、朱音は意味が分からずエリザベート以上に固まる。いや、言葉の意味は理解できるが、納得など出来るわけがない。命を賭しても、今の言葉を撤回させねばと、朱音の必死な怒声が吐き出されようとした瞬間。不穏な影は朱音の口元を覆い隠すように伸ばされていた。

「ふざけんがぁ!? ふがぁがぁ!!!!」
「悪く思わないで頂戴。今は、あんたよりサンドイッチのほうが大切なのよ」

 言葉にならないそのくぐもった叫び。力強く覆われた何者かの手。背中に感じる暖かい体温と感触。そして、耳元で囁かれる失礼極まりない言葉。

「ふがっふぐぁ!! ふがぁぁががが!!」 (アリア!! 何すんだテメェ!?)

「皆やミリアのため、その身をサンドイッチに捧げたこと……感謝するわ」

「ふがぁが!!」 (捧げてねぇ!!)

 必死にもがく朱音の抵抗も空しく、聖書を読むように言うアリアにまともな反論すらも返せない。そんな二人を見ていたロザリィとミリアは、止めること出来ずにただただ申し訳なさを篭めて苦笑いを零していた。リセリアはと言うと、興味なさげに頼んだ紅茶を優雅に啜っている。最後の頼みと捨てられた子犬のような視線をエリザベートへと向ける朱音。祈るは、光る汗と共に職人の腕を振るっていたエリザベートの姿。

 しかしそこに居たのは……

 

「愛は全ての障害を乗り越えること、教えてあげるわッ!!!」

 

もの凄いスピードでサンドイッチを作っている、変態の姿だった。

その姿に、朱音は叫ぶのも諦め、ぐったりとしたようにアリアにも垂れかかると、人知れず涙を流した。

 

 

 

「ホラホラ、あっ君泣かないの。特別に私があ~んってしてあげるから」
「そんなのいらないから私の青春と消え去る貞操を返してくれ」

 ニコニコと笑いながら、卵サンドを朱音の口元に運ぶ雅美に、目尻に涙を溜めて、しかしつとめて冷たく返しながらそれを避ける朱音。

「……」
「ぶほぁ!!」

 その朱音の態度が妙に癇に障った雅美は、笑顔をそのままに暇になっている左拳を、朱音の頬へと振りぬいた。短い叫びと共に、芝生に倒れこむ朱音。そんな朱音から、プイと頬を膨らませて視線を逸らすと、雅美は手にしていた卵サンドに齧りつく。

 アリアはと言うと、朱音が倒れこんでいる隙に、素早く置かれていたサンドイッチを盗み食いしていた。そんな姉の姿を横目に、ミリアは一つ溜息をついて、自分のサンドイッチを二つほど外して取っておくと、バスケットに入れてあったナプキンに包みこむ。

「随分甘いわね、二人とも。私はあの馬鹿にそこまでしてやる気にはなれないわ」

 ふと降りかかる声に顔を向ければ、水筒から紅茶を注いでいるリセリアの姿が。その言葉に、少し気恥ずかしさを覚えるミリアの頭に、疑問が過ぎる。確かリセリアは二人と言っていた。何の気なしに、リセリアを跨いで座る人物に目を向ければ、お互い覗き込むような形で目が合った。そして、自分と同じようなナプキンで包まれているものが、膝に置かれていると分かり、彼女も同じことを考えていたことが読み取れる。苦労人同士がお互いを認め合った瞬間である。

 傍らでは、復活した朱音が、自分のサンドイッチがない事に気づいて、暴れながらアリアと雅美に問い詰めていた。そんな、ギャーギャーとうるさい三人組を尻目に、お互い苦労しますねといった具合に笑うミリアとロザリィ。その間に和むように紅茶を啜っているリセリアという、実にほのぼのとした雰囲気で包まれていた。

 

 

 

 昼食を終えて精を養ったクラスメート達と共に、着々と作業を進める朱音達。士気が高まりつつあるクラスメート達のお陰か、それともロザリィ達の指示の的確さか、判断は出来ないが、それ程の波が立つわけでもなく、滞りのない進み具合に皆満足している。当初不安要因のひとつであった木材の加工などは、鋸をやたら使い慣れている朱音がいるせいか、思った以上の出来栄えは勿論、装飾のバリエーションも大幅に広がった。問題視していた、調理と衣装の方も、報告によれば順調とはいかないが、当日までには間に合うらしい。

 報告ついでに持ってきたクッキーを理由に、休憩ついでにお茶会を始めるほどの余裕は十分に設けられた。


「アレ?リセリアのやつどこに行ったんだよ?」

 調理担当が、メニューの試作品として持ってきたクッキーを齧りながら、ふと思い出したかのように漏らす朱音。クッキーの食べかすをつけて喋る姿は、何とも幼いというか汚い。

「さっきレイリスに呼ばれて出て行ったわよ」

 そんな朱音の姿にチラリと視線を移し、雅美は呆れ気味に溜息をつくと、ナプキンを差し出しながら自身の口元を軽く指差す。

「レイリスの担当って何だっけ?」

 ナプキンで口元を拭う朱音の横で、アリアは少し前で資料を見ているロザリィに問いかけた。順調に進んでいたとしても、完璧主義者の彼女には納得するのは難しいようで、相も変わらず苦虫を噛み潰すたようなロザリィは、資料から少し顔を上げる。


「彼女は確か……」        バン!!!!!!!!!!!


 しかし、そこまで言いかけた言葉は、勢いよく開かれた扉によって掻き消された。ささやかな休憩タイムに突然の来訪者。突然の出来事に、皆の視線は一斉に開かれた扉に集中する。そこには、肩で息をしながら、鬼気迫った形相のリセリアが佇んでいた。その尋常ではない様子に、一同の胸には漠然とした不安が過ぎる。

 クラス全体を一喝するように見渡すリセリアは、ナプキンで口元を拭っている形で止まっている朱音と目が合う。数秒、お互いが視線を絡ませたまま彫刻のように固まっていると、唐突にリセリアは足早に朱音の元へと足を進ませる。只ならぬ予感を感じる朱音であったが、緊張の解けない体は思うように動かすことが出来ない。リセリアから朱音へと乱暴に伸ばされた腕は、やはり乱暴に朱音の胸倉を掴む。グッと自身に寄せるように、腕に力を篭めるリセリアに、朱音が手にしていたナプキンはすり抜けるように床へと落ちていった。

 引き寄せられて、先程より至近距離で見つめあう朱音とリセリア。朱音は現状の理解が出来ずに、瞬きもせず固まっていて、その間の抜けた顔を、リセリアは緊迫した面持ちで、いやどこか顔色が悪い表情で睨んでいた。

 言葉を発せようにも、声にならないまま息だけが口から抜けていく。呼吸がまともに出来ないことが、これ程に苦痛だという事を改めて知る朱音。そんな見る見るうちに青ざめていく朱音の顔を見ながら、リセリアは躊躇いがちに口を開いた。

 

 

「朱音……師匠命令よ。私を……」

 

 

「匿いなさい」

 

 

「は?」

 意味不明なその言葉に、朱音は言葉にならない声をもらす。幼子のように目をパチクリする姿は、今の彼女の心境を正直に表していた。そんな朱音の姿に、何かが吹っ切れたように更に掴みかかるリセリア。

「いいから!! とにかく匿いなさい!! ダンシングソード当てるわよ!!」
「くっ苦しい……たっ頼むから落ち着いてくれ」

 そんなもの食らったら確実に死ぬと思いつつ、鬼のように顔が赤いリセリアを、徐々に顔色が青くなりつつある朱音は必死に宥める。そんな二人を横目に、雅美は朱音が落としたナプキンを拾い、軽い溜息をつきながら助け舟を出す。クッキーを齧っていたアリアは、何か面白い事件の匂いを察知したのか、ニヤニヤと笑いながら雅美に続く。

「リセリア、一体どうしたの?」
「そうよ。そんなに慌ててさ」

「話してる暇なんてないのよ! 早く隠れなければあいつが……!!」


 
ガラガラガラ……

「リセリア、ここに居ましたか。探しましたよ」

 静かに扉の開く音が響くと、落ち着いた声が教室に落ちる。その声に、リセリアは小さな身体をビクリと震わせたかと思うと、朱音以上にサァと顔から血の気が引いていく。胸倉を掴む腕から伝わる震えに、朱音はケホッとひとつ咳をすると、「リセリア?」と呼びかけるが、返事はなく、代わりに震えだけが大きくなる。

 先程以上に只ならぬ様子のリセリアに、首の苦しさを忘れ困ったような顔をする朱音だが、ふと気配を感じて顔を上げれば、いつの間にかいつも以上に笑みを深くしているレイリスが傍らに佇んでいる。リセリアがそれに気付いた時にはもう遅く、リセリアが離れようとする前に朱音を掴んでいたリセリアの腕をガッチリと掴むレイリス。その天使のようなスマイルに、言い知れぬ悪寒を感じる朱音とリセリア。

「いけませんよリセリア。朱音様に迷惑をかけて」

 その言葉に、極度の恐怖によってかそれとも諦めか、胸元に掛かっていた力が不意に緩むことを感じる朱音。気になって目を向ければ、見た目相応の少女のように縮こまってしまったリセリアの姿が映る。そこには、何時もの威厳と自信に満ちた彼女の面影はなく、恐怖に引き攣った血色の悪い顔色が窺えた。朱音の降る視線に気付いたのか、リセリアは少し顔を上げる。上目遣いでどこか助けを請う子犬のような眼差し。

(うっ……何でこんな時にそんな顔を……)

そんな顔をされては、弟子としては黙っていることも出来る筈がなく、朱音は引き攣った苦笑いを浮かべて、リセリア救出作戦を開始した。

「あー、レイリス……」

 何とかこの場を切り抜けようと、朱音は必死に上手い言葉を探しながらレイリスに問いかける。

「はい、何ですか?」
「何でもないです」

 やっぱり無理でした。レイリスは笑顔のなのだが、背後からゴゴゴゴ……といった感じに不吉なオーラが放出されている。邪魔するなと言わんばかりに。何かもの凄い威圧感を感じて即刻作戦を放棄する朱音。その瞬間、目に見えてショックを受けるリセリアの姿があったのは言うまでもない。

「そうですか。それでは私達は忙しいので、これで失礼しますね」
「いやぁぁあああああああああ!!!」
(強く生きろ……)
 
クラス全体が唖然とする中、ガッシリと掴んだ腕を握りなおしながら、朱音に向かって極上のスマイルを作ると、そのままズルズルとリセリアを引きずりながら教室を出て行くレイリス。その横顔には堪らなく邪な笑顔が張り付いていたのに気付くと、悲痛に叫ぶリセリアの顔からサッと顔を逸らしながら、心の内で哀れむ朱音であった。

 

「面白そうなことが起きそうねアリア」
「えぇ、夕食時にお茶の摘みとして聞き出しましょう雅美」

 そんな状況判断が追いつかない者たちの中、この二人だけは変わらずクツクツと嫌味な笑みを浮かべて紅茶を啜っていた。


 ちなみに、リセリアが逃げていた理由は、レイリス達の担当していた衣装のモデルに選ばれたことが原因らしい。まぁ、結局は捕まり、散々着せ替えをさせられたようで、夕食時に合流したレイリスの顔が妙に艶やかで、リセリアのほうは生気を吸い取られたかのようにぐったりとしていたことが何よりの証拠だった。

こうして慌ただしい騒動を繰り返しつつ、準備期間は多彩な事件と共に着々と過ぎていき、サブメインとも言える前日祭の日を迎えることとなった……。

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誕生日:
1986/10/31
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